市長の定例記者会見
難波市長による定例記者会見が実施されています。市長からの発言は3点です。
① 井戸のある家庭をより多く求めており、災害時の水不足解消のための対応策として登録制度を進めたい。
② かけこまち七間町を利用して専門家の相談員による認知症対応を積極的に行い、インストラクターが訪問するので利用してほしい。
③ 熱中症等に対するクーリングシェルターの利用について。180施設が休憩場所として利用可能である。さらに、公民の施設拡大を求めているとのことです。
① 井戸により状態が様々だと思います。従って使用可能かどうか厳しい調査も不可欠だと思います。
2024-07-12 | カテゴリー:視察・見学